森下仁丹株式会社

セルフメディケーションの先駆けとして蓄積してきたさまざまな資産を活用し、カプセル事業、 ヘルスケア事業の2事業を軸に時代の変化に対応し、保健産業をリードする企業として日々努力しています。

シームレスカプセル技術も、長年の研究を経て実現。特に国内外に特許を持つ、独自のシームレスカプセル製造技術は、 製品の付加価値を高めることから、弊社主力製品の「ビフィーナ」を代表として、海外の製品にも広く使用されています。

健康とともに「安心」と「安全」をお届けする。という健康理念のもと、巧みの技術とこだわりの品質で、 数多くの健康食品をはじめオーラルケア商品などを開発、販売しています。

ヘルスエイド®　ビフィーナ® S(スーパー)

１包に機能性関与成分ビフィズス菌(ロンガム種)が50億個！

届出表示：
本品には生きたビフィズス菌（ロンガム種）が含まれます。ビフィズス菌（ロンガム種）には腸内フローラを良好にし、便通を改善する機能があることが報告されています。
届出番号：A14

独自のカプセル技術で、ビフィズス菌を生きたまま腸へ

ビフィズス菌は熱や酸素、胃酸に弱く、そのまま摂っても、生きたまま腸まで届きにくいと言われています。当社の試験結果によると、pH1.2という強い酸性を示す人工胃液のなかで生き残る確率は、わずか0.00007％以下で、ほとんどが死滅してしまいます。

そこで「ビフィーナ」の製品化にあたり、森下仁丹はビフィズス菌(ロンガム種)が胃酸から守られ、腸まで届いてからカプセルが溶け出すという耐酸性の3層構造の「ダブルプロテクトカプセル」を10年の歳月をかけて開発。さらに研究を続け、「ハイパープロテクトカプセル」の開発に成功。「ビフィーナ」のカプセル入りのビフィズス菌(ロンガム種)の人工胃液中での生存率は、なんと約90％に達することが確認されました。